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京都の北区にて注文建築専門の工務店を営んでおります。
ブログには、社長である「石屋紀次」が日々感じた事をアップさせていただきたいと思います。
当社の業務に興味をお持ちでしたら、ホームページも併せてご覧下さい。

http://www.kyoto-deseo.co.jp
文庫本用の本棚
 
文庫本用の本棚を作成しました。

普通では面白く無いのでちょっと傾けてみました。

大工さんはだいぶん苦労したみたいですね。

こんな物もデザインします。
| 読書 | 17:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
かわいそうな歴史の国中国人
 
中国人はなぜ平気でウソをつき、なぜ社会に不信が蔓延するのか。それは歴史に秘密があった。皇帝と漢字と城によってつくられた中華文明そのものが不毛の原因なのである。王朝ごとの断絶した歴史しかなく、官僚による点と線だけの統治では、民は収奪の対象でしかなかった。ないないづくしだった中国人だから、残酷なくらい利己的にならざるをえなかったのである。中国人の本質を歴史、社会構造から読み解いた日本人必読の書。

題名は買ってもらおうとしているかのような物ですが、内容はかなり良いです。
一種の中国人考ですね。
避けては通れない中国人との付き合い方。
いい悪いでは無く、相手をどう理解すべきか参考になりました。
日本人の悪い癖は、相手が自分を理解してくれるだろうと希望的観測を常に持つことでしょう。でも世界では通じない事をもっと理解すべきですね。地続きで常に侵略と侵攻を続けてきた歴史を持つ人と、島国日本人ではおのずから違うわけですね。

☆☆☆☆
| 読書 | 10:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
再生巨流 楡周平
 
組織というものを甘く見ていたのかも知れない……。抜群の営業成績を上げながら、スバル運輸の営業部次長・吉野公啓は左遷された。ピラニアと陰口される仕事ぶりが、社内に敵を作っていたのだ。だが、打ちのめされた吉野は、同じように挫折を味わっている男たちとともに、画期的な物流システムの実現に、自らの再生を賭ける。ビジネスの現場を抉り、経済小説に新次元を拓いた傑作。

久しぶりの楡周平です。
昔は良く読んでいたのですが、たまたま書評が良かったので読んでみました。
思いのほか良くできていました。特にビジネスの専門的な部分の掘り下げが半端なく。この人は自分で事業を起こした方が良いのではと思えるほど綿密です。

久々の楡周平大変面白かったです。
☆☆☆☆★
| 読書 | 10:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
チェンジング リリー
 
「リリーはいるか?」引っ越してきたばかりのピアスのもとに、間違い電話が次々にかかってきた。ナノテク学者でベンチャー企業の代表も務めるピアスが興味を覚えて調べてみると、リリーはネット上に広告を出している評判のエスコート嬢だった。その彼女が失踪していることを知ったピアスは、行方を捜し始める。だが直後、彼を物騒な男たちの手荒な警告が襲った―ハードボイルドの旗手が放つクールでホットなサスペンス。

コナリーの単発物です。古い作品ですがさすがコナリー。次の展開が楽しみですぐに読んでしまいました。

これで、コナリー物の既刊は全て読んだ事になります。
後は新作を待つだけ。ちょっと寂しくなりますね。

☆☆☆★
| 読書 | 10:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
死角 マイクル・コナリー
 
深夜、ロスの展望台で発見された男の射殺体。後頭部に二発。怨恨か処刑か――。殺人事件特捜班での初仕事に意気込むボッシュだが、テロリストが関与している可能性が浮上。FBIの捜査介入に阻まれながらも、ボッシュはひたすら犯人を追う。十二時間の緊迫の捜査を描く、スピード感溢れる傑作サスペンス。

マイクル・コナリーにしては短編でした。その為評価が分かれるところですが、私には楽しく読めました。

さすがエンターテイメントと言える内容でした。

☆☆☆☆
| 読書 | 09:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
天使と罪の街




 連続殺人犯「詩人」との息詰まる頭脳戦! 元殺人課刑事ボッシュは、かつての同僚で友人でもあったマッケイレブの死について調べ始めたところ、死亡説が有力だった連続殺人犯「詩人」の暗躍に行き当たる。

ザ・ポエットとの頭脳戦ですが、読む順番を間違えた為に犯人が解ってしまった。残念。ストーリーとしては凝ったものでワクワクして読めた物をと思ってしまった。

これからマイクル・コナリーを読む方は最初から順番に読む事をお勧めします。

全体が一つの流れになっており、そういう意味でも読み応えのある作家だと思います。
| 読書 | 09:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ザ・ポエット
 
デンヴァー市警察殺人課の刑事ショーン・マカヴォイが変死した。自殺とされた兄の死に疑問を抱いた双子の弟で新聞記者であるジャックは、最近全米各所で同様に殺人課の刑事が変死していることをつきとめる。FBIは謎の連続殺人犯を「詩人」(ザ・ポエット)と名付けた。犯人は、現場にかならず文豪エドガー・アラン・ポオの詩の一節を書き残していたからだ。FBIに同行を許されたジャックは、捜査官たちとともに正体不明の犯人を追う…。エドガー賞受賞の鬼才、マイクル・コナリーが犯罪小説の極北に挑む野心作。

マイクル・コナリーの作品ですが、読む順番を間違えて先にスケアクローを読んでしまったために、面白さが半減しました。

でも、すごく面白い作品でした。あと数冊でマイクル・コナリーを読み終えてしまいます。

少しもったいないような気がしてきました。

☆☆☆☆
| 読書 | 11:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
スケアクロー





 人員整理のため二週間後に解雇されることになったLAタイムズの記者マカヴォイは、ロス南部の貧困地区で起こった「ストリッパートランク詰め殺人」で逮捕された少年が冤罪である可能性に気づく。スクープを予感し取材する彼を「農場」から監視するのは案山子。コナリー史上もっとも不気味な殺人犯登場。

似たようなプロットの物を何冊か読んでいます。ジェフリーディーバーやスティーブン・ハンター物です。

この時期にたぶん流行ったんだと思います。

マイクル・コナリーとしては面白みがなかったですね。

☆☆☆
| 読書 | 17:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
韓国人知日派の言い分
 
最近嫌韓の本が良く出ています。

その流れの中で、反論では無いのですが、知日派と呼ばれる人たちの言葉です。

結構冷静に日本を見ている事に関心しました。

私達では感じれない部分が良く出ていたと思います。
| 読書 | 09:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
やぶへび


「金なし、女なし」で迎えた40歳の年末。だが元刑事・甲賀悟郎にとっては悪いことでもない。運命の分かれ道には、かならず最悪の選択をしてきたからだ。そこに「奥さんを保護しました……」という警察からの電話。借金苦で戸籍を売り偽装結婚した中国人女性・李青珠が、怪我をしたうえ記憶喪失の疑いがあるという……嗚呼。初対面の“夫婦”が巻き込まれる、と、と、と、とんでもない事態。いったいどこの誰が絵図を描いたのか。 

大沢在昌の書下ろしと言う事で楽しみに読みましたが、ちょっと最後が息キレ気味。
もうちょっと余韻を残しても良いのではと思ってしまいました。

☆☆☆
 
| 読書 | 12:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |